[質問2308]こうき４２さんからの質問
回る台を打ちたい！ って誰でも考えると思うのですが、 釘を見ただけで分かるものなのでしょうか……？ 例えば、ヘソ付近の釘位置を何台か見比べても、全台同じ位置に同じ向きで打たれているように見えてしまいます。 目が悪いのでしょうか… (ちなみに右目視力２.０あるんですが……) やっぱり打ってみるしかないのでしょうか…？ 見分け方のコツとかご存知の方、教えてください 回答お願いします
回答ありがとうございました。
こんちは～ 釘が開いて見えるのに回らない 締まってるのにボーダー以上まわる 相手がちっちゃい鉄玉だけに釘を読むのは難しいっすね～ 釘調整は専属業者さんが行なう、 もしくは会社内の専任者が行なうっすけど、 自分の職場では後者でした。 弊所専任者いわく… 『メイン釘(ヘソ)は客寄せ。本当の命釘は振り分け釘』 中央に寄るか寄らないか…が最重要らしいっす。 ただちにこれが福音にあてはまる… というワケではないっすけど、 玉の動きをよく見てみると、 ワープ上の導き釘＆風車上釘で 『寄るか否か』が決まるみたいっす。 ヘソ釘ももちろんっすけど、 そこに至る道筋の釘も観察っす。
あくまでも私個人の感覚ですが、ヘソの調整だけで判断するのは難しいですね。私がいちばん気にするポイントは、風車上の釘の幅(広いほうが良)と風車の向き(左向きが良)です。ヘソの調整は微妙な感じでも、ヘソ方向へ勢いのある玉を多く供給することができれば意外と回るものですよホールによっては、客がいちばんよく見るヘソ付近はそこそこの調整と見せかけて、それ以外の箇所でガッツリ絞るケースもありますので、前の方たちの回答にもあるように試し打ちを含めた総合的な判断が必要になりそうですね
とにかく毎日、釘を見て下さい。 命釘、寄り釘、風車、ワープ、スルー周り、アタッカー周りの全ての釘を毎日見ていれば、違いが分かって来ると思います。 同じように見えても全く同じ釘の台は絶対ありませんから 後は見た目では分からないステージ性能等、台の個体差があるので、試し打ちをして下さい。 ワープ通過打ち出し停止、ステージ自力乗り上げ打ち出し停止、保３止め打ち等をしっかりやれば、ボーダーを超える台は沢山ありますよ
サイトを見れば細かく載っていると思います。 ただその場で台を見てもわからないので、ホールでできることと言えば他のと見比べることぐらいじゃないでしょうか。 やはり回してみてナンボかと
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