えいチキさんからの回答
日時:2011/03/29 16:31
今現在は、時短機能は最大100回転までが上限と決められてるのだと思います 依って、今現在の機種は、時短100以上は無いですね。 保通協や日工組……………難しい名前の関連機関名ばかりズラズラと出て来るので………… 大まかに、保通協の内規に沿い、パチンコメーカーが台を作っていると覚えておけば良いと思います 打つのには必要性は無いので、余り気にしなくても問題は有りませんけど……… 時短機能が次回当りまで継続だった事は有ります それは、CR機化が本格的に成った頃、現金機の末期の機種までは有りました 私が機種名を覚えてるのは、平和の【レモン牌】 当たり図柄、奇数で当たった場合は、次回当りまでの時短 偶数で当たりの場合は、時短が………あれぇ…………初当り時は、付かなかったか、100回転時短のどちらかです この辺の記憶が曖昧で申し訳ないです 今現在の時短上限は、100なんだと覚えておけば良いですよぅ 私個人的な願望と妄想……確変機じゃない機種登場して、ある条件を満たせしたとき《特定図柄やバトル演出勝利、est》に、次回当りまで時短継続って機種が登場しても良いのではと 過去に、宝船と言う現金機リミット7回の次回当りまで時短機って有りましたけど、ドット・デジタル画面で、7図柄で当ると、リミット7回当るまでの時短機能が始まります これ、一撃で、約17500発の出玉を約束されたと同じですが、当りの確率自体は通常確率なので、終わるまで半日はようしましたぁ 余談が長々と成りましたが、保通協とか役所が決めているって事ッス 打ち手はいつも、蚊帳の外なのを、どうにか出来ないものなのかなぁ~と、呟き、回答と致しました