ニッくさんからの回答
日時:2016/05/01 16:24
釘ですね。 暇なんで回答します笑 ぶっちゃけ趣味でパチンコを打つレベルの人の稼働時間、副業でパチンコでお金を稼いでる人達での稼働時間では、確率の収束を体感出来ることはまずないです。 ピンでパチンコで飯を食ってる専業の人達でも完璧な収束を体感するまで半年以上は必要です。 自分は人を雇ってやってますが 少し自分が体感したことを例にして出せば、 期待値=確率が収束したときのを目安として 半月で1100時間ガロを稼働して140万=200回当たりが足りなかったり。 逆に月に150万以上多く勝ったり=余剰したり。 1日で80万勝ったり 稼働開始4時間で30万負けたり 今日も、釘が良くてよく回る台=店が赤字覚悟で提供してる台で10人で稼働してますが 今、20万近く負けてます。 でも打ち続けます、それは何故かと言うと その負けは『確率の範囲内で起こりえること』であってその確率が収束したときには必ず勝てるからです。 単純に言うと回る台=期待値が高い=沢山勝てるってことですからね。 だから、結局は何が言いたいのかと言うと 自分が体験した起こり得たこと(良いこと、悪いこと含めて)は全てそのパチンコ台がスペック通りに抽選してるその極一部分の出来事な訳であって、理不尽に思うことが多々あるとは思いますがそれはホルコン、遠隔等での出玉調整をしている訳ではありませんよ ってことですね。 ついさっき隣のおばちゃんが 店員さんに『なんで私が打った台ははまって、私が止めた台はすぐ出るんだよ』ってお怒りになられてました。 これが良い例ですよね。 まさにパチンコの確率に踊らされてますww 長々と失礼しました。