Mr.ヤスリさんからの回答
日時:2015/07/22 07:14
デメリットうんぬんではなく、そういうゲーム性だからね。V-STという仕様上のゲーム性。 電チュー優先以上の改善の余地は無いわけですよ 。 突入率と継続率が違うというシステムですからヘソ落ちをデメリットと捉えるなら、抜け後の電チュー保留消化当選はメリットだよね。 最大のメリットはST突入時の期待出玉の多さもある。 そういったものを含めてスペックを組んでるんで、局所的にしか見ないで「突入率が~連荘が~」っていうのはどうかなと。 検定ってのはあくまでも現行の規則内の範囲の性能かどうかを検査するだけ。 有利不利や甘い辛いなんかを調べる場では無いわけで、あくまでも公平に性能を検査してるだけ。 STや確変の表記については一理あると思います。 が、電サポ状態ならば確変か時短か分からないのもアリかなと自分は思いますね。 電サポ無い状態で潜伏を煽る演出は嫌ですけど。 それよりも最近多い、時間で発動する「魚群タイム」等々なんかの方がよっぽど惑わしてると思うけど。 新内規に関しては、今回の話題に関する事は全く問題視されてないんで特に変わら無いですよ。