[質問146937]今日楽じじさんからの質問
パチンコメーカー倒産も有りの世界となりましたが、最近パチンコ漫画もコンビニにあまり見かけなくなりましたが、やはりパチンコ業界自体がからですかね？以前地元出身の漫画家が描いてた雑誌は買ってたんですが廃刊になりました。
飲食物は買い取り販売ですが、新聞や本は委託販売です。売れない本は返品すればいいよいのですが、スペースに限りがあります。街の本屋は縮小気味にありますが、コンビニの本のスペースは、いくらスマホで見れるといっても縮小されないですね。ということはそれなりに需要があるということです。店にとっては本コーナーは飾りではないので、できるだけ売れる本を陳列します。本は毎日毎日入荷するため、入荷した分だけ返品しなければいけません。僕もコンビニのアルバイトをしたことがありますが、本を返品するときの決まりみたいなことは特にないので、ほとんど店員のさじ加減で返品されます。ひどいのになると、2日前に入荷したパチンコ雑誌が返品されたのを見ました。あまりにも返品の数が多いと、本を発行する意味がなくなるので、廃刊に追い込まれるのではないでしょうか。
某・谷村氏の漫画を、作品として読める雑誌の休刊や廃刊、復活などは、編集会社の事情だったりするのが普通。 パチンコ業界が低迷してるのとは、余り関係無い事です。
その漫画家とは、某・谷村氏の事かなぁ？ ならば、休刊に成ったり、廃刊になったり、復活したりしてます。 この漫画家の作品は、１誌だけじゃありませんので、廃刊に成ったのが、どの雑誌漫画か分かりませんが見れますよう。
谷村ドン・キじゃなく多分誰も知らないようなマイナーな漫画家でした。
都内在住ですがどこのコンビニでもありますよ 本自体は一種類あたり二冊三冊で少なく売れてる様子はありません (売気も無いかも) ただパチンコ雑誌立ち読みする人ってオイシイ客なんだと思いますよ タバコ、酒、弁当やお菓子…沢山買ってますが経済感覚が破綻してるので単価が高いようです 五万や十万増えたり減ったりしてれば千円の買い物に抵抗無くなるんだと思います パチンコ屋の近くに雑誌あるコンビニあれば立ち読み→買い物と簡単に誘導できそうです
と言うか、漫画などの本は、今は携帯で見る人が多く成って来てるし、本として売れなく成ったら廃刊になるのは、パチンコ漫画だけじゃないですよう。 釣り雑誌の業界でも、廃刊に成った数誌が有ります。 パチンコ漫画は、パチンコ業界の低迷の影響は有ると思いますが、直接の原因では無いと思います。
確かにスマホでなんやかんや事足りるから雑誌や新聞さえ廃れつつありますね
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