うえのでちゅさんからの回答
日時:2015/03/31 00:29
2011年に始まった規制は緩くなっていません。ただ地域で緩い厳しいの差はあると思います。使えない言葉はマックス、おすすめ、最強、甘釘、強化、店長の一押し、赤字覚悟などが上げられます。また一機種を持ち上げる言葉もダメです。たぶんそのホールはそれらの言葉は使かっていないのではないでしょうか。ただ新台入れ替えや芸能人などの来客の宣伝は行えます。元々スロットの設定告知に問題があったわけで、パチンコは釘を開けることしかないわけですから。また旧イベントと考えられる、〇の数字の付く日は〇〇デーも隠れイベントとしていまだにありますが、ほとんどのホールが通常営業(通常の釘)です。客が多いのでそう感じるだけです。逆にデジタルの回転数が上がっているので、目を覆いたくなるハマり台も目立ちます。僕の持論では、イベントで出る信頼度は昔から0%です。何故ならある特定の日だけ、ルーレットがその番号で止まりやすくなるなんてまずあり得ないと思います。イベントしたがっているホールは出す自信のなさの表れです。我々にできることは、イベントまがいなどの宣伝に目をくれないことだと思います。