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昨夜、テレビで見たネタを書きます キリスト教の牧師さんにいろいろ質問してた回答ですが… 「12月25日のクリスマスは、キリストの誕生日ではない」みたいです(^_^;) 大半の日本人は「クリスマスはキリストの誕生日」と思ってますが…間違い 正式には…『キリストの生誕を祝う日』で…正確な誕生日は不明らしいです ようするに『いつ産まれたかは知りませんが…とりあえず12月25日に祝う』みたいです 次に…サンタクロースの「赤い服でヒゲのおじいさん」は…『コカコーラが宣伝で作った』みたいです サンタクロースの由来は、金持ち(ローマ王族？)が貧しい家の暖炉に金貨を投げたら…干してあった靴下に金貨が入ったみたい もちろん…トナカイもソリもなく チキンを食べるのは…ケンタッキーが流行らせたみたいです 本来は「その国の豪華な食で祝う」みたいで…だから『日本なら寿司が妥当』と言われてました クリスマスケーキは「不二家(ペコチャン)が流行らせた」みたいです ようするに商魂戦略のクリスマスです ついでに…結婚式場の牧師さん「二人は永遠に愛を違いますか？」とか言うてる人は…大半が結婚式場のバイト(英会話講師が副業)してる場合が多いらしいです(^_^;) 昨夜のクリスマス情報が衝撃的だったので書いてみました
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コメント
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あれぇ？ 北欧の本物のサンタクロースの衣装って、赤い服だったと思いますよう。 これも、コカ・コーラが関係してるの？ チキンを食べる習慣付けしたのは、ケンタッキーだとは思いますが、元々、クリスマスには七面鳥を食べる風習が有ります。 七面鳥は高いから、チキンを食べる様に成って行ったところに、ケンタッキーが目を付けたんじゃないかと思っています。 (^^;
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誕生日の蘊蓄。 日本では、産まれた日を誕生日にしているけど、出産した日が必ずしも誕生日ではないです。 届け出する時に、大概は出産日の日付で提出しますけどねぇ。 確か？ 産まれて１週間以内に出産届けを出せば良かったんじゃないかなぁ？ 意外と日本人の誕生日、生誕日って正確では無いと言う蘊蓄です。
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えいちきさん 昨夜見たテレビでは…そのサンタクロースの元になった人は…古代ローマ人みたいな服装の絵でしたよ裸みたいな それが(王族が、貧しい家の暖炉に投げたコインが干してあった靴下に入った話)が史実(本当にあった話)なのか神話(伝説上の作り話)なのか… そもそもサンタクロースが神話ですしね ロシアのサンタクロースは青色でしたし、南国では、やはり裸体みたいな民族衣装のサンタクロース 誕生日の話は…今は病院が管理してるやろうし… でも明治や昭和初期には「産まれた時に届け出しなくて…正式な誕生日は知らない…年号すら曖昧」って人が100歳過ぎて長寿番付(広報)に載って…そやけど広報に載ったことにより…まだ98歳って正式な年号が判明したり(^_^;)(近所の人のはなし)
