お前とおったらおもろいわ♪
どこのどいつもかなわんわ♪
百年でも♪二百年でも♪
いく年が過ぎても〜♪
お前とおったらおもろいわ♪
どこのどいつもかなわんわ♪
いつまでも♪いつまでも♪
離さないこの手だけわ〜♪
o(^-^o)(o^-^)o
皆さん
いつもありがとね♪
(ノ´∀`*)
【ほんとにあった不思議な話】
この話は自分の身近な人が体験した実話です。
Aは宅配関係の仕事をしています。
仕事中のある日の夜
車で走りながらハンズフリーで彼女と電話で話していたそうです。
そしたら突然
ザーザー……………ジー……
ノイズみたいな感じの音が入ってきて彼女との会話が聞こえづらくなったそうです。
その直後に彼女が
彼女
「A君今どこにいるの?仕事じゃないの?」
A
「仕事中だよ!今配達の途中!なんで?」
彼女
「だってさっき子供が騒ぐ声が聞こえたよ」
A
「なんかノイズみたいな入ったから聞き間違えたんじゃね?」
それで電話は終わりました。
そしてそのあとすぐにその日最後の配達の場所に到着したそうです。
荷物を持って玄関のチャイムを押したそうです。
そしたら全くチャイムの音が鳴らない
っていうか全く人が住んでるような気配も無いし
何年も住んでいない廃墟みたいな家だったそうです。
もう一度住所確認してもその場所に間違いはなく
荷物に書いてあった連絡先に電話をかけました。
すると
「お客様のおかけになった電話番号は現在使われていません」
マジかよ!?と思って
とりあえず会社に戻ることにしたそうです。
帰り間際に抱えていた荷物を良く見てみたら
子供用のおもちゃだったみたいで
その瞬間
ゾッとしたそうです
その後会社に帰ってその荷物は上司に任せたそうです。
その後荷物がどうなったのかまでは聞いてないけど
もしかしたら子供の幽霊?がおもちゃが欲しくて欲しくて配達させたのかなぁ?
とか考えちゃう不思議な話でした。
(((((((・・;)
第1部 終わり
実はこの話にはさらにゾッとするような続きがあります。
第2部へ続く
またね