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確率の収束を語るならせめて10万回転打ってみなければだよ？ みたいなことをよく目にしていたからぁ 大好きっていうか、ほぼ変態ってかんじの 南国育ちを愛する気持ち 現行機種の デカパトverのがこの画面 総回転数15万 通常時10万！ 低確率時 公表スペックは 1/315 そんで近ごろは 1/334 付近を行ったり来たり ワタシの汗と涙と嬉し涙の結晶です！ いまからスペック通りに収束するとしたら めちゃくちゃ早い当たりが来まくる！ と思いたい。 なんつっても通常時10万回転だからねぇ これに意見できるかなぁ？
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コメント
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まぁ大体許容範囲の近似値ではないでしょうか。 380とかまで行くと発狂しそうですが1%未満だろうし。 しかしよく回しましたね。
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ドリードさんコメントどーもです ふむふむ近似値ですか まぁ許容範囲ではありますが どうせなら公表スペックよりも甘くブレてほしいものよね
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近似値とか偏差に関する本やサイトみると面白いですよ。 何万回施行すれば確率分母10%以内の偏差何%とか見るの楽しいです。 20才くらいの時にそういうシミュレートソフト触ったことありますが8時間くらい数字入れ替えて一心不乱にポチポチしてました。 これ結構悪いほうですけどまぁ許容範囲だと思いますね。 350まで落ちるのが恐らく3%未満な感じ。 こっから先ですが逆転して良くなることが似たような試行回数ならまず無いと思います。 次同じ回数回してそれが確率通りでも今と319の中間値になるだけなので。 10倍超えるような施行なら今の数値が与える影響少なくなると思いますがそこまでいくと机上の空論、人が回せる回転数から乖離していくので意味ないかも。 それより重要なのは10万回転回したときの費用。 20回る台なら5000k、16回る台なら6250k。 125万円の差が付きます。 どこまでを収束の許容範囲とみるかは人によりますが確率の僅かな偏差よりその回転数回すときの釘による投資金額の差を見た方が収支的には良くなるかもしれません。 ボーダープラス2打てていて技術介入も機能するならこの334でもプラスになります。 逆にマイナス2なら319でも余裕のマイナス。 良い釘打って上ブレ引くのが一番ですけどね。 ただその許容範囲の偏差はリスクとして始めから覚悟しておかないと勝つのも楽しむのも難しい印象です。
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いろいろとご指南ありがとうございます 細かなことはさておき ワタシがこのような常人ならざる行為をするのは このコンテンツがただただ好きという一点に尽きるわけで 心置きなく20万回転目指すことにしわすわ
