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今作はV確転落タイプで登場『CRサイボーグ009 CALL OF JUSTICE』

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大場キセルさん

ブロガーランキング:-位
タグ: スペック
先日「CRサイボーグ009 CALL OF JUSTICE」の内覧会にお邪魔して来ました!


チョロっとしか試打できなかったので、今回はスペックを中心に紹介していきます! ・基本仕様(V確転落タイプ) 大当り確率:1/319.7→129.8 確変突入率:65%(ヘソ)・80%(電チュー) 転落確率:1/555.4 電サポ回数:100回or100回+α 大当り出玉:1920個(16R)or1440個(12R)or1200個(10R)or1080個(9R)or960個(8R)or720個(6R)or480個(4R) ※出玉は払い出し個数 ・大当り振り分け(ヘソ) 9R確変(100回+α):65% 9R通常(時短100回):35% ・大当り振り分け(電チュー) 16R確変(100回+α):70% 12R確変(100回+α):2% 10R確変(100回+α):2% 9R確変(100回+α):2% 8R確変(100回+α):2% 6R確変(100回+α):2% 4R確変(100回+α):2% 4R通常(時短100回):20% 今作はV確転落タイプで、電サポ確変モードの「加速RUSH」へは初当り時の65%で突入します。

通常大当りの振り分けが20%ありますが、確変中は転落の1/555.4を引く前に1/129.8を引ければ連チャンとなるので、割とやれそうな感じです(確変中の引き戻し率は約81%)。


確変大当り時はほぼほぼ16Rに昇格してくれるのもGOOD。 確率分母はやや重ためですが、消化スピードが速いのでそこまで気になりませんでした。 少なくとも、似たスペックの真・花の慶次2よりは速い印象でした。 慶次はスペックが優秀な反面、消化スピードの遅さが難点でしたからね(汗) 僕も何がとは言わないけど加速装置が発動してしまいそうでした。 それでは、今回はこの辺で! 追伸、このときはじめて憧れのライター「さやか」さんとお写真を撮らせてもらいました。とってもお綺麗で優しかったです。 詳しい写真はツイッターへGO https://twitter.com/kiseru_ohba/status/1070167958167539713 さやかさん、この場をお借りしてお礼をさせていただきます。 (C)2016「CYBORG009」製作委員会 (C)NEWGIN
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