今さらですが、パチスロ北斗の拳 転生の章を初打ちしてまいりました。 多少の事前情報を頭に入れての実戦 朝は恐らく全リセ ガックン対策のない店なので間違いないかと。 あまり朝の旨味はなさそうな気配 10台中 128以内に当たった台は1台だけ 朝からみんなしてとにかくハマる。規定あべし数振り分けはそれほど設定差ないようなので6でも普通にハマるみたいですね。 規定あべし短縮の天破なんですが、レア役からの当選率はそれほど設定差なく、天破の初当たりは1も6もそれほど変わらない気がします。 伝承ミドルへの以降率も1と6で5%ほど違うだけ。 ではどこに機械割の差がうまれるんでしょうか? 恐らくモード以降率にかなりの差があると思われます。 6だと通常B滞在が多くなり、故に900あべし以上はまりにくく出玉がついてくるといった感じでしょうか。 実際ホールではひたすら通常Aループ 6回連続1000あべし以上のハマりをくらうような凶悪台もありました。 自分の台も天国など都市伝説かと思うぐらい128以内のあたりはありませんでした。 データを見ての設定判断は難しいと思います。ゲーム数とあべしが比例しないので、単純に100ゲーム以内の当たりが多い台を狙うのがいいのかと感じました。 狙い目あべしですが、256まではそこまで期待できない印象です。 そこを越えれば500~600 ここもあまり当たらない印象。 自分が一番当たると感じたゾーンは800~900のゾーン。ここは間違いなく熱いです。通常Bの天井があるからでしょうか。 そこを、越えてのハマり台狙いはあまり美味しくなさそうです。通常Aが確定しますし、次回の早い当たりも期待できない。 自分なりの感想なんであまり信用しないでください。解析待ちですね。 少しでも参考になればうれしいです。 次回パチスロ北斗の拳 転生の章を打った素直な感想編に続く もしかしたら投稿受理されないかもしれません。