結論から言うと単なる話題作りでしかない 換金率の導入、継続率の下げ、次回出玉制限など何一つ明るい話題がないパチンコ業界 そこでせめてもの話題作りにとばかり、パチンコの設定機を認可した その暁には、甘い設定の下でパチンコが打てるわけだ アホかいね。儲けるのは客ではなく、パチンコメーカーでありパチンコホールなのだ そうは問屋は卸さない 設定が少し甘くなったところで、出玉と継続率は変わらない もともと319にしても、甘デジのように当たったり、7倍に近くハマったり、確率が勝ってに乱高下していた それに設定を設けて何をどうするっていうの? 僕の見解は、設定機は打ち手にとってメリットはないと断言する ここで川柳。ミドル機も、ヘソを締めたらマックス機 つまりヘソを締めて設定を悪くしたら、元の木阿弥ということ 現行の継続率ではヘソ入賞球を増やさないことには 、打ち手にとってメリットはない こんな話題作りに、もはや乗る手立てはない