高射幸機やみなし機の撤去が始まるが、そ れを初めに認めたのは何処のどいつだ まさに自作自演でしかない 現金機からCR機にした時、ヘソ3個戻しも初めから無理があった 30分1万円の遊びをみずから作り出し、産業発展に貢献した? のめり込み防止と言っているが、最初に誰しもがのめり込んでもおかしくない、環境をみずから作ってしまったのだ 規制規制と騒いでいるが、打ち手は示された基準の機種を打っているだけで何も悪くない 本来規制されるのは499分の1を認可し399の1の機種を長い間認めて、パチンコ問題が社会問題に取り上げられる近年まで野放ししたその組合でそのものである 射幸性を穏やかにする換金率の下げも、実はホールの保護とも取れるが、ホールが潤うどころか反対に売上減の影響で、ホールの倒産ラッシュが止まらない 更にパチンコに設定を認めるその理由は? 何をどうしたいのか全くわからない、しっちゃかめっちゃかの新規制 パチスロは釘がなく地代が高い所も絞められない、だから設定があるとも考えられるが、パチンコで釘を絞めて設定を悪くしたらいったいどうなる またメーカーが継続率の下げで、その見返りの2400個の機種を増やせば、1500個に下げるという 規制があたかも美徳かのように、次から次へと、規制をかけてくる 新基準までは致し方ないとしても、規制の嵐には納得がいかない まず4円の場合、風俗より高い娯楽を改善しなければ何も始まらないはず