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「頑張ってネ」 知り合いが帰る時に声をかける定番 頑張って間違いなく出るのは、財布からのお金だけ 「粘りと根性」 確かにパチンコも昔はそう言われた。今は粘れば出るとは限らず、北国出身の方、気をつけましょう 「二人三脚」 一人に比べて二人いると、三人分の働きをするという言葉だが… 二人だと台を確保したり、代打ちしたり出来るので一人より有利。出る時は二人共に出たりと羨ましい限り しかし本当にそうだろうか？パチンコは生涯でトータルすると必ず負けるようにできている つまり二人分負けるわけなので、一人だからといって悲観することはありませんよ 一人だといくら負けても一人分ですから 「失敗は成功のもと」 仕事では失敗を重ねてそれがよい経験となり、成功への礎となるが… パチンコの場合、台選びで失敗をしたとしても、その日に状況によって大きく変わる つまり後悔でしかなく、その後悔が必ずしも次に生かされるとは限らない パチンコは僕のパチログみたいに訂正できないですからね(´▽`)ノ
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コメント
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私はパチンコを小野道風の[柳とカエル]の話が合ってると思ってます(^^) カエルが柳の枝に向かって何度もジャンプするけど…届かず…しかし何度か繰り返してるうちに柳に届いて…その枝に居た虫を食べる話(^^) このカエルが我々で何度もジャンプするのがパチンコ(パチスロ)の回転です(^^) 途中であきらめては終わり(T_T) 柳には風が吹いたりして枝は上がったり下がったりしてたでしょう その枝が下がったタイミングとカエルのジャンプのタイミングが合って…当たり この[柳とカエル]の話は好きで、いろんな場面で使ってます(^^)
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その話しは初めて知りました。勉強になりました。木馬職人さん、ありがとう。
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[柳とカエル]過去には教科書にも載ってた有名な話で、花札の絵札にもなってます(^^) 図柄を会社のシンボルマークにしてるところもありますよ(^^)「成せばなるの精神」みたいな 私かて「何回でもやりなおす」と言う言葉が好きです(^^) 人生もパチンコも失敗の連続 そこで負けちゃうか、劣勢でも倒れずに戦い続けるか(^^)
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諦めずに努力すれば夢でも何でも叶うと思います。ただギャンブルは必ずしもそうとは限りません。僕は今まで勝った時は何も進歩がなく、負けた時こそ反省を次に繋げて勉強になると思ってました。しかし実際は全く逆なんですね。歯を食いしばって柳にジャンプして掴まったとしても、柳の枝が折れて今いた場所より更に下に行く場合もあります。風が吹いていいタイミングになったとしても、いつまでもそれが続くとは限りません。パチンコなんて所詮そんなもんですよ。だから皆さん仕事に励んでいるわけです。通常ではあってもパチンコに当てはまらないもの、それは柳と蛙の話しです。木馬職人さん、ありがとう。
