北斗伝承 我が道も倒すのみ。これがボンシロウ。

さぁ 転生 強敵も含め劇場版スタート。

ボンシロウ→毎回毎回金髪ロンゲ～のシンには勝てん。金髪美少女みたいに髪伸ばして変ちゃうか？たかが星1つのヤツに負ける訳にはいかん。
昨日 ボンシロウは飲みすぎ食べ過ぎで二日酔い(T_T)しかし こやつを倒さなければ前には進まん。不気味な笑い→シン フフフ( ￣▽￣)
ボンシロウ、昨日は飲みすぎたみたいだな。そんな柔な拳など効かぬわ。あれ？サウザー？
どこかで聞いたセリフ。まぁいいや。シン、いざ勝舞。ボンシロウはパンチを出すにもシンに交わされあっけなく、昨日のモノを吐いた。グホッ。
シン→相変わらず二日酔いのボンシロウは弱いの～。と、そこに竹内まりや？ちゃうちゃう(￣▽￣＝￣▽￣）ユリアでしょ。（怒）ボンシロウ→すまないm(__)m普通はここで、ちいちゃん（リン）なんだけど登場して貰いました。
ボ～ンなんて叫ぶから起きちまったよ。まぁ仕方ない。金髪美少女Pちゃん似のシン倒すか( ￣▽￣)ボン百裂拳、ぼ～ぼぼぼぼぼぼぼ、ぼあた～。シンは屋上から落ちたよ・⌒ ヾ(*´ー｀)
ボンシロウ→シン貴様はまだまだ美少女にするには無理ゲ～だ。Pちゃんm(__)m

next→サウザー。フフフ( ￣▽￣)ボンシロウ
背が小さいな。(笑)ボンシロウ→悪かったな
元々背が小さいんだよ。金髪角刈りがよ。
サウザー よかろう 相手にとって不足なし。
いざ 勝舞。流石の2戦目はダルさがまし ここでウコン飲むしかないと思ったボンシロウ。
ゴクゴク。ウィ～ 行くぞ。金髪角刈り。
テンチャンじゅうじは～なんて空から降ってきたよ。ボンシロウは避けた。ここでボン百裂拳
ぼ～ぼぼぼぼぼぼぼ、ぼあた～。壁に飛ばされた金髪サウザー、ふと目が覚めたら師匠が横に。
師匠→お前は小さい時の方が可愛いかったぞ。な～んて師匠が言うからボンシロウも涙腺弱し。もらい泣き。金髪サウザー安らかに眠れ。
星2つごときでは負けられね。テンチャン
ちいちゃんm(__)m

next→ラオウ。待っていたぞ ボンシロウ。
えっ？俺を？とりま兄弟だし闘う気はナッシングとボンシロウは言う。ラオウ→そんな柔な拳など伝には効かぬわ～。伝ちゃんm(__)m
仕方ないと思ったボンシロウ。分かったよ。やればいいんでしょ、やれば( ￣▽￣)
ボンシロウは家に帰って寝たい。しかし
世紀末覇者は無理ゲ～にバックレは出来なかった( ￣▽￣)ボンシロウはボン百裂拳、伝は両手剛将波なんて出すから 悟空の見すぎ？と思ったけどなんとそこにトキ（ちゃのちゃん、背が高いし 髪長い）ちゃのちゃんm(__)m思わずボンシロウに一言。ボンシロウ邪魔！！って言うから両手剛将波意図も簡単に避けたよ。ボンシロウは口をポカ～んと開けたままトキの朝飯食べてたよ。
ラオウ→ボンシロウ 強くなったな。ボンシロウ
まっ 俺じゃないしトキに言ってよ。と伝は馬に乗り去った。星3つで負ける暇はない。ねっ？マチャアキ。星3つ頂きました。(￣▽￣＝￣▽￣）

next→ジャギ 疲れた果てたボンシロウ。
はしご酒するには持ってこいのTIME。ふと 脇を見るとル～ビ～販売が目についた。とりまル～ビ～飲んでゆっくり帰るか～。なんて言ってる矢先
訳分からんアメフトみたいなヘルメットにバブル時代を思い出す肩パット。ボンシロウは思った。またどこかのアメフトが酔っ払って帰る道忘れたんだろ。とボンシロウは思ったが しか～し
ジャギ（コジたん）がボンシロウ 俺の名を言ってみろなんて聞くから普通にどちら様？
ジャギ、お前兄さんの名を忘れるなんてあんまりだよm(__)mって言うから、あっ！顔は知らないけどなんとなく分かる～。ってふざけて言ったら
ジャギはいきなり銃を出したの。流石にビビったよ。仕方ないから闘うよ。でも 時間ないし簡単にね。相手は銃 そしてこちらは拳。とりまボン百裂拳 ぼ～ぼぼぼぼぼぼぼとジャギの頭でっかちにヒット。なんか知らないけどヘルメットがパッカ～ンって割れたよ。ボンシロウは ジャギ俺の名を言ってみろなんて パクった(笑)
たかが星4つで負ける訳にはいかん。
コジたんm(__)m

next→ハート

4戦したボンシロウは疲労がたまり少し空き家で横になった。暫くしたら、変な声？笑い声？
グヘヘって(|||´Д｀)キモいヤツ。
ワケわからんプンプクリンのおデブさん。ボンシロウ→なんなんだぁ、こやつは？肉厚肥満で飯食いすぎじゃねってボンシロウは思った。っうかダイエットしないとね。それかライザアップに通うとかしろよ。あまりにもハートがしつこいからボンシロウは肉厚腹にパンチ。フフフ( ￣▽￣)
それが北斗伝承のパンチか、ボンシロウは
うっ！腕が抜けん。ハートは腹に力を入れポ～ンって飛ばされたボンシロウ。フフフ( ￣▽￣)
ボンシロウは(笑)分かったよ。じゃあとっとおきの足蹴りね。ボンシロウはボンドライブ百裂拳をはなった。見事に肉厚肥満の腹に的中。腹がパンクし その場を後にしたボンシロウ。ある意味
見てられなかったんだろうね。（バット）が言う。ボンシロウは２日間闘い続け疲労満載。
帰って寝ればいい話だけど 行きつけの居酒屋に身を潜めた。完


くだらないログでありすみませんm(。≧Д≦。)m
登場して頂いた方々 申し訳ありません。
これはノンフィクションであります。
またログるかも知れませんがありがとうございました。

ボン終～る