いやはや、題名とは関係なく、今さらベルセルクの確変中の歌が耳から離れず、どーしても聞きたくなって川畑要さんのアルバムを探し求めて(自宅付近のレンタルショップでは取り扱いがなかった為)自宅から他県まで侵入していったDリューです☆笑

今回はルパン三世の新台について語ろうかと思います☆
毎度お馴染みのHEIWAさんからのMAXスペック。今作は珍しくミドルスペックも用意されているようですが、近隣ホールで扱われている大半はMAXスペックです。
導入台数は多め、一島設置型が多いのは二重丸☆台枠も一新し、ハデな役物、回転するスピンボタン☆(ボタン自体がスピンすると思わず軽く指を持っていかれました☆笑)HEIWAさんの力の入れようが伝わってきます。
ルパン好きには是非打ってもらいたい１品に仕上がっていると思います。
演出が多彩化されるごとに各過去から引き継いだ演出が弱めになるのは、プログラムの段階で仕方ないことだと思いますが、今作ルパンはその様には感じられませんでした。虎柄系統や金系統のアツめな演出(メーカー発表期待値50%並)は他機種と比較して体感期待度が、しっかり高めに設定してあるため、ここらへんの演出時はしっかり当たってくれる台で遊戯しましょう。
全体的に旬な機種であるため、放出感は抜群です。一日稼働で大当たり50overもちらほら見かけます。
MAXスペックとはいえ、早く延びる台は基本的に200回転以下での初当たりを刻んでいる台が特徴で、平均連は5～8連です。20連overも珍しくないですが、その分、１度ハマり始めると止まらないのもHEIWAの特徴だと感じています。
すでに大型ホールでも2000回転overのハマり履歴を残しているので、その点には注意が必要でしょう。
釘は新台と言うこともあってか、渋目な設定が多いため、ブッコみより強めで打ち出すことをおすすめします。
勝ち負けだけに拘らず、台の出来上がりでの評価は自己的には100点満点です☆皆様も是非１度実戦あれ☆

※上記文章には一部オカルト思考な意見も含まれております☆参考程度にどうぞ☆