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パチンコ

ひっさーつ☆

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Dリューさん

ブロガーランキング:-位
はい、題名は変わっていますが、前回からの続きのようなものです☆笑

今回は必殺仕事人お祭りわっしょいについて述べようかと思います☆

今現在、京楽のマックスタイプの主軸機種はV3となって、必殺仕事人が影に隠れがちですが、今だ一島ないし二島導入で大量に置いてあるホールも多いです。その割りには客付きがまちまちで稼働しやすい点においては隠れ名機種と言うべきでしょうか。
(メリット)
ライトミドルと言う早い初当たりに期待できる点や、出玉性能に関しては京楽前固体の銭形平次とほぼ同様であります。AKBのように導入からしばらくたった今でも、優秀放出台なら1日の稼働で50~60回程度の当たり履歴は現実的に可能な数値であり、しばしばそこまで延びるような台を置いているホールもあります。もちろん、ST機であり一撃性のものでは無いので、一過性の出玉としては良好なクセ付きで7000~10000発が射程圏内といったところで、他機種マックス機出玉まで肩を並べるには繰り返しの数珠連が必要になってきますが、前述したようにライトミドルスペックの為、こちらも現実的に可能な数値となっています。
(デメリット)
前述では高めの出玉の数値を出しましたが、基本一般的な連としては2、3連辺りで物足りなく感じることも多いと思います。大まかに引き戻しラインとしては、100回転以内、100回転前半(130回転以下付近)、100回転後半(170回転以下付近)での初当たりが目立ちますが、ここを越えてくるとライトミドルスペックとは言えそこそこハマり始める傾向が強いと言うことも実践数値から見えてきました。マックスタイプのように800~1000回転以上ハマる確率こそ低いものの、少しづつの投資がかさみ始めると危険な傾向です。

近代他機種に比べ、赤保留や疑似3の期待度は高めで40%程度、+α他複合演出で50%程度といった感覚でバランスは取れていると思います。京楽機種対策特有のアタッカー周りの釘閉めも意外と少な目で、未だに良好です。
個々のスタイルにより、攻めかたに変動はあるでしょうが、どちらかというと良釘(等価1k19は欲しいところで、固体クセの差もありますが実践上20~23という良釘設定を残しているホールもあります)で長時間実践向きであるでしょう。
以上の事柄を皆様の稼働に活かせていただいたなら、光栄であります☆
※以上の意見にはオカルト思考な意見も含まれています、あくまで参照程度にどうぞ☆
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