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痛恨の一撃!!

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まさに痛恨の一撃を食らった感じです。 私やってしましました。 ざっしーです。 いよいよ明日熱帯魚の投入をと思って、今日水槽の水位や塩分濃度、 そして水質の確認をしておこうと水槽を見に行ったら・・・・

温度計が振り切ってる・・・ 湯気が出てる・・・ 恐る恐る水に手を入れてみると、お湯です。熱いんです。 ちょっとしたパニックです。 なんでなんでと、温度設定を見ても26℃設定になっているし・・・ と配線をチェックすると、温度調整器からのサーモセンサーが 水槽から抜けて地面に落ちているではないですか。 つまり サーモセンサーが抜けてる ⇒センサーが室温(約25℃ぐらい)で測定 ⇒ヒーターが運転開始 ⇒水温上昇 となって、無限にヒーターを稼働させてしまい水温がどんどん 上昇してしまったという事です。 恐らく、先日の「コミュに茶」の時にポットのコードを抜き差しした ときにサーモセンサーが抜けてしまったと思います。 水槽にはまだ熱帯魚がいませんので、不幸中の幸いかと思います。 明日、熱帯魚屋さんで復旧の仕方を聞いてきます。 また、いちからセットアップのやり直しなか・・・・。 めげずに頑張ります!!
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