こんばんは にみーです アフパチに行こうとしたら、カバンに財布がない(>_<) コンビニにおやつを買いに行って、そのまま会社の引き出しです(>_<) 取りに戻る最中暇なので、少しだけ書いてみます(^^)v あれは何年前かな~ まだ大当たり確率315分の1、確変突入率50%の時代です 大阪は42玉交換、ラッキナンバー制で、勿論貯玉なんて存在しないとき 朝一無制限札取ってしまえば、それなりに勝てた時代です その日は、海物語で朝一1Kでヒット(^^)v その後、追加投資はしていません 夜9時頃までに27回の大当たり 当時の私の基準は、25回以上当たってる台は勝ち、30回越えたら大勝ち、10回未満は負け... なんて基準を持っていました もちろん回転率、時間効率なんて言葉は知りません その27回当たった海物語は、夜の10時前に出玉消滅... そうです その日は1K負けでした 帰ってから、すごく悩んだのを覚えています 細かく数えていませんでしたが、極端に回らない台は無制限でも止めていたので、余計悩んだのを覚えています それから、どれくらい後でしょうか... MIZUHOから、忠臣蔵という台が出ました もちろんスペックは同じです その台は、確変中がすごく時間がかかって、イライラしました 結局その台は、1日打って17回当てましたが、2万以上勝ったのを覚えてます 当時はヘソ賞球は5個で、スルー電チュウを削ることはほとんどなかったです つまり、忠臣蔵はサポ中にかなりの玉を増やせたことになります(もちろん実測もよかったと思います) この日に、時間効率の大切さとサポ中の玉の増減の大切さを知りました こんなことをふと思い出したので、書いてみました(^^)v また機会があれば書いてみまーす バイバイ