変なタイトルを考えました。そこまで台枠にこだわらないでしょうね。しかしよく考えてみると、機種の沸き立たせている役割はあります。 それに台枠にも名称が与えられ、性能も驚くほどの進化を遂げています。 もっといいますと、部品供給をしているメーカーや業務提携しているメーカーでも色は異なっても台枠の名称が違っていたり。また素晴らしい工業製品に与えられるグッドデザイン賞も取った台枠もあります。 間もなく設置される仕事人の新枠【ビックサプライズ枠】、ハンドルから風が…。チャンスボタンがせりあがる…。約20年以上前では考えられませんでした。 次回以降、気になった枠について書いていきます。