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釘に対する考え方・4

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拝二刀さん

ブロガーランキング:-位
遅番だったのですが、今日は公休日。
やっと、内覧会で最新の仕事人などの新機種偵察に。東京・東上野に行きます。


後ほど、仕事人のポイントも…。



今回の釘に対する考え方は、メーカーによる違い。


メーカーによって、ゲージはそれぞれの【顔】になるでしょう。それは【基ゲージ】でのこと。あとは、ホール法人の【味付け】で多少変わってしまいますね。


とはいえ味付けが変わっても、なぜか甘いゲージならばヘソに寄ってしまう場合もあります。
それも、メーカーによって異なります。個人的主観ですが…。



甘いゲージ:三洋物産、三共系、平和(初代南国の枠)、西陣系(決戦以降の新枠)、豊丸、京楽、奥村、サンセイ、竹屋、



辛いゲージ:サミー、平和(南国沖縄の枠)、藤商事、マルホン、大和製作所、大和工業、西陣系(決戦以前の旧枠)、



どちらも属さないならば、普通のゲージメーカー。



いかがですか?


特徴的なのは風車上の寄り釘、その上のバラ釘、アタッカー付近など。


ああ…、と納得されるでしょうね。風車上の寄り釘、サミーとかマルホンは風車に向かってストレートでは?


三洋とか三共、豊丸ってやや斜めヘソ方向に並んでませんか?


京楽もストレートですが、なぜか寄ってしまいますね。


参考になるかわかりませんが、あらためて確認をオススメいたします。

実は、ここにさらなるポイントになるヒントを書いたのですが…。【●●になるとゲージも変わる!!】わかりますか?



次回、それを書きましょう。
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