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回転率や台選び

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冴島翔さん

ブロガーランキング:29位
こんばんは

今日は自論、回転率や台選びの話を書いてみようかと思います

あくまでも自論です

回転率は収支の決め手になる重要なものです

スロットで言う所の設定みたいなもんです

回転率はほぼ釘で決まってきます

台の寝起きも関係してきますが

回る台、回らない台の選別は何かと難しいっすよね

オレは結構ちゃっちゃと見切りを付けるようにしています

例えば海なら海の島を一周して良さげな台があれば着席

勿論釘見てあからさまに回らない台しかなかったら座りませんよ

そんでとりあえず1000円回して目標回転数の1割を下回ったら即ヤメます

仮に目標回転数が20なら18以上なら続行、18以下ならやめるって事です

こんな感じにちゃっちゃと見切りを付けてさっさと回って行った方がオレは効率がいいと思います

過去には回る台の下ムラにあたって捨てたってパターンもあると思いますが

下手に粘って結局足りませんでしたってなるとそれだけの時間とお金がムダになる訳ですし

前回打ってて釘も据え置き状態で回る根拠があるなら下回っても続行でOKだと思います

釘読みもプロ級になればさほど台選びの失敗もなくなるでしょうがオレは素人なんで(^^;)

あと等価ホールの場合だいたい現金30000円は回すようにはしてます

これには理由があって回転率をより正確に計る為です

計量カップで計測しても良いんですが計量カップだと多少誤差が出る可能性もありますから

それと回転にもムラがありますよね

最初の10000円は20で回って次の10000円で17しか回らなかったなんて事は良くありますからね

この場合回転率は18.5になる訳ですがこの回転ムラが落ち着いたほぼ正確に近い回転率になるのが経験上ですがだいたい30000円位なんです

まあ回転ムラが激しい台は30000円回して計測してもその数値とブレる事はありますが

10000円や20000円回しても正確な回転率はわからないって事です

30000円回したあと出玉があればそこからは出玉で計測していくわけです

ちなみにこの計測方法は換金差のない等価ホールに限りです

低換金ホールの場合は持玉比率の関係があるので極力出玉で回した方がお得です

一応回転率の計算で

通常総回転数÷{(〈投資金額×0.25+総大当たり回数×大当たり1回の出玉〉-[回収金額÷換金率])÷250}

と言う感じで計算出来ますがこの計算だと電サポ中の玉の増減もコミコミの回転率になってしまうのでへその能力を正確に知りたい人はきっちり計測した方が良いかもしれませんね

長々と書いてしまいました(^^;)

また気ままに更新します
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