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パチスロ

巷で話題の『押忍!番長2』試打レポ1

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アチオくんさん

ブロガーランキング:-位
―――来たる10月24日
とうとうコイツが帰ってきますね。


『押忍!番長2』 すでに結構な話題となっておりますのでね、ご存知の方のほうが多いと思いますが、 この度、あの初代番長の美点を余すことなく踏襲しつつも、ありとあらゆる面で超絶進化を遂げて帰ってきた“新生”番長との接触に、私アチオくんが成功致しましたので、ここにご報告を。 試打した感想は率直に 『なにこれゴイスー』 文字にするとここまで恥ずかしい表現なのかと、今さらになって思い知らされているワケですが、試打直後に出た一言目がコレだったのですからそこはしょうがない。 とにかくね、凄かった。 番長を打っている感じはあるんです。というか、番長を打っているんです。 なんかこう…ホント超新感覚といいますか、初代を打っている感覚はそのままに、プラス要素でわっしょい!わっしょい!なんですよね。 (もうよくわかりませんな:笑) とにかく、まずは「機種ページにてシステム等の詳細を…」といきたかったのですが、まだそちらのほうには詳しく掲載されてないようですので・・・ 私めがこの場にて軽く説明しちゃいやしょう。

ART機ですのでね、まずは基本ARTとなる『頂(いただき)RUSH』から。 ・1セット50G/1Gあたり約+2枚 ・押し順ナビに従って消化 ・1回の上乗せはMAX300G 仕様はこんな感じで、この頂RUSHは通常時・ボーナス後のどちらからでも突入する可能性あり。突入したらレアな小役を引き当て、ゲーム数の上乗せやボーナスを狙っていきます。 そして、この頂RUSHのゲーム数を大量に上乗せするのがコレ。 『絶頂(ぜっちょう)RUSH』 継続ゲーム数は10G+αで、この間は成立役を問わず毎ゲーム上乗せ。(1Gあたりの上乗せは5~300G) 突入した時点で平均上乗せゲーム数はなんと200G以上となっている激アツゾーンなのです。 さらに、 この絶頂RUSH後に待ち受けているのは 『番長ボーナス』 さんざん上乗せした挙げ句、終わったらすぐボーナスだなんて・・・ パねぇッス、マジパねぇッス!! 次に、ボーナスの説明を簡単に。 まず、赤7揃いと青7揃いの番長ボーナス(BB)、そしてBAR揃いのレギュラーボーナス(RB)ですが、これらは『消化ゲーム数で管理』されており、ランクアップ方式のボーナスとなっています。 『番長ボーナスは最大300G継続』 └(平均約180枚獲得) 『レギュラーボーナスは30G継続』 └(平均約60枚獲得) これが基本。 (番長ボーナスは60G以上の継続が確定) 察しの良い方ならおわかりかと思いますが、ぶっちゃけこれらは “ボーナスという名のART” (※出玉性能は頂RUSHと同等) なのですがね、従来のボーナスと同様の認識で特に問題はないかと。 というか、ボーナスだと思って打てちゃいますからねっ! ちなみに、継続時は以降30G刻みでランクアップしていくことになるのですな。 BB中にはもちろん『7揃い』のチャンスがあり、見事揃えば頂RUSHが確定!!(頂RUSH中ならゲーム数を上乗せ) 最後に、最強ボーナスの座に君臨するのが、右上がり青7揃いの 『超番長ボーナス』

軽く注釈を入れておきますと、機種ページでは“赤7・青7・赤7”で超番長ボーナスと表記されています。本機は中段ラインのみ有効の1ライン機となりますので、赤7・青7・赤7が中段に並ぶ(見た目上は右上がり青7揃い)と超番長ボーナスってことです。他の無効ラインで並んでしまうケースもあるため、『右上がり青7揃い=超番長ボーナス』と覚えておいたほうが無難、といったところですな。 話は戻りまして、 この超番長ボーナスは純増約300枚で終了する、純粋なボーナス。 成立すれば頂RUSHが確定。さらには天国モードまでもが確定するとかしないとか。 もうね、ここでモードとかのお話を始めるととんでもない長編大作となってしまうので割愛。 ほらそこぉ! 実はわからないんだろ、とか言わないっ! とにかく、この間ももちろん頂RUSHゲーム数の上乗せ抽選をしているので、これも相当なポテンシャルを秘めているといいでしょう。 つづく (C)DAITO GIKEN, INC.
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