答えはできます。

機種、回転率、換金率、大当たり出玉、回転数、持ち玉比率。

これらの情報がわかっていれば統計確率上の期待値が計算できます。

あくまで確率上の期待値ですが、長時間プレイをすればするほどこの収支にどんどん近づきます。

これを確率の収束などと呼びますが、私も当然と言えばその通りなのですが、時間が経てば不思議とほぼ確率通りの結果。

したがって、期待値がプラスの台を長時間打てばその金額に近いお金を手にすることができるはずです。

言いかえると、期待値がマイナスの台を打てばおのずとその金額に近いお金を失うこともできるということです。