すいません 3回目になります さて 最初に言いたかったのは このボーダー+1の台を? あたかも ボーダー+3の台を打ってるかのように したかったわけです[虹] 止め打ちの効果って…どれくらい?? これが一番 気になるトコロだと思いますが… 女神は簡単です 時短込み、 【平均連チャン回数】 ↑これを知ってる事が最も重要なんですが…笑 ちなみに 平均連チャン確率は66.9%なので、 平均連チャン回数は3.02回になります 止め打ちは、 確変もしくは時短で行います 平均は3.02連でも 終了の時は時短 つまり、 平均から1回分を引いた2.02回 これが確変を平均やる回数[クラクラ] そして1/36.2で大当りするので… 2.02×36.2=73.134 平均73.134ゲーム確変をやる事になります ちょっと面倒ですが それプラス最後に時短50回転プレイするので… 73.134+50=123.134 これで 平均プレイする電サポの回数がわかりました 問題はこの電サポ中、 止め打ちでどれくらい増えるとボーダーを2下げられるのか? だいたいですが 答えは1ゲームあたり3玉です 3増えるとすれば 平均電サポ123回 この間、3玉増加するとします\(^o^)/ 123×3=369 この増えた369玉 これをさっきの 平均出玉【4113】に上乗せです 4113+369=4482 平均出玉を技術で4482にする事が出来ました ボーダーの 計算方としては、 4482÷250=17.928 これは17.928k分の出玉という単純計算(^-^)/ この数値を確率分母から割ると…? 362÷17.928=20.19 これは、 止め打ちした事により、22だったボーダーが20.19になった という事です つまり[人差し指] 23の台はボーダー+1のはずが…止め打ちする事により、 ボーダー+2.8を打ってる事になるのです[クラッカー] 話が結局長くなりましたが… 実際、 ボーダー+1しか廻らない台でも、 技術介入で+3を打つことは可能という事 これがボーダーを 自ら下げる勝ち方です 20玉30玉増加する事がどれほど絶大か?分かって頂けると幸いです 長文お付き合い頂きありがとうございした