皆さま ご機嫌いかが…? 最近(ん?いつもか…?) お世話になってる掲示板ゃ 自スレでも 飛ばしてばかりです…(;--)スミマセン そのうち 活動停止になってしまうかも知れませぬので 少し息を潜めて…♪ ま 内容が内容なだけに やむを得ない…(*▼-▼) 住人の皆さま! 暇があれば覗いてますので どうぞご心配なく♪(σ≧▽≦)σ さて(* ̄- ̄) お世話になるといえば 録画消化をしてまして AIに関するシリーズで 介護ロボットの話題を視聴いたしました 介護してもらうのかどうか 先のコトは分かりませんが 頭には入れておかねばならないのかな… この先 AIゃロボット技術がどの程度進歩するのか 自分がどの程度長生きするのか まロボットにせよ 生身のニンゲンにせよ お世話にならず一人でできれば それに越したことは無いのかも知れませんが… 超高齢社会 介護の担い手のヒト不足問題 AIとロボットが多少なりとも補ってくれる 補わせないといけない 介護に限らず ヒト不足問題とロボット参入との関係は いろんな方面で考えなきゃいけない ヒトから機械 機械にできることは機械にやってもらう 働く場を失うヒトは ヒトができることをする 働く側 経営する側 提供を受ける側 それぞれが考え判断すればいいことなんですけどね (* ̄- ̄) いざ 介護されるのかと考え ふと思う… ヒトによる介護 ロボットによる介護 自分が介護を受けることとなった時 どちらのほうがお金が掛かるのかな…? どちらのほうが質の高い介護になってるのかな…? ま 世の中の底辺をカタチづくる自分としては 質より価格になるんでしょうけどね♪ 優しさを学習させたロボット か 機械的なニンゲン か (; ̄∀ ̄) 作業側という面とは別に 老化する身体機能を補う器具も進歩し 自身のなかでも どこまでがヒトで どこからがロボットなのか ニンゲンってなんなのか そんなことを思う日も そんなに遠くないのでしょうね…(* ̄- ̄) お世話になってるお姉ちゃんのなかには まだサイボーグは居ない …はず そこは天然で!!(;▼Д▼)ノノ♪