いくら何でも早すぎます 景気がいい時ならば良かったのでしょうが、………最近のはホールの扱いも相まって短命過ぎます……… 見れない演出の方が圧倒的に多いのでは無いでしょうか? 打ち込まれる事もない誰から見てもつまらない機種を作る意味、導入する意味はあるのか メーカーは作りさえすればいいのか? ホールは新台なら何でもいいのか ペースが早すぎる為、ビックタイトル以外の導入数が減ってるはずです。 だからまたペースを早くして売りたいメーカーの気持ちも解ります。 しかし、ペースを遅くしても利益は変わらないのでは?っと思います。 ペースを落とす →1回の導入数が増える →タイトルが減るので、著作権や開発費が少なくなる ようにすれば多少売上台数が減っても、経費も減るので利益は同じくらい出るのでは? 今の業界は漁師根性に似ている気がします…… あいつがこんだけ捕ったから、俺はもっと捕ってやる。 これをやると供給が需要を大きく越え、結果安くなるらしいです。 しかも大漁な為、経費も当たり前だけかかるのです。 大漁貧乏と言う奴ですね。 自分で収入を減らし、経費を増大させているのです。 今のパチ業界にこんなペースで新台が必要ですか? しかも間に合わせで作ったような機種を見ると腹が立ちませんか? そんな台をホールに「買わせる」ような事も多々あると思います。 メーカー同士で自分の首を締めてる事に気付かねばならない時代なのでは無いでしょうか………