ここでこの数日の運の偏りを、通常時回転数における理論上の出玉と実際の当たりでの出玉を比較したいと思います。 ①9月18~22日 通常時回転数 3273 理論上得られる出玉 50463 実際の当たりの出玉 11270 運指数 22.3% 運が良くも悪くもない人の5分の1しか出玉がありません。 で、悪いときだけ数字を抜き出すのも数字上のトリックに成り兼ねないので、今月の銭形をまとめてみると、 9月1~22日 通常時回転数 6667 理論上得られる出玉 102791 実際の当たりの出玉 88840 運指数 86.4% でちなみに 期待値 +27703円 収支 -30500円 期待値との差 -58203円 今までの足りない差玉が 102791-88840=13951 13951×4=55804円 余り玉やら考えるとだいたい計算は合っているのかな? 期待値がそれを中心とした収支の分布である以上、運が悪ければ、期待値がどんなにプラスであろうとマイナスも有り得るのは必然。 改めて納得とともに、 今月の稼動を猛反省 結局は意識も行動も変えたつもりでも実のところはそれほど変わっていない 期待値はガンガン積み上げてこそ意味あるもの。 期待値がマイナスになるのが分かっているのに打ち続けたりするのは愚の骨頂。 さてどうしましょうか?