まずは訂正から 前ログで賞球10と書きましたが… 中アタッカーが賞球5 下アタッカーが賞球6 でした<(__)> _______________ 気を取り直して ゲージ面 ステージの溝にはあまり決まりませんでした …が、溝のすぐ脇から落ちる事が多かったので ヘソ釘が上げ(広いなら尚)だったら相殺できます 乗り上げも多 ここが一番のチェックポイントと感じました 二番目がスルーでしょうか 削られてても気付き難いので注意が必要かも 攻略面 まずアタッカーが上中下とあります 上が電の役割 中が13R(確変の継続1:終了1 の割合) 下が4R(確変継続確定) この機種は当たりのほとんどが下アタッカーで4カウント ここがミソ 他の人と差をつけるポイント おやじ打ちに比べるとかなり違ってきます 4Rで80個の出玉となってますので出玉を気にしない方は気付きません ・ラウンド止め ・捻り ・振り ここでは時間効率無視バージョンで ハンドル位置は突起物が だいたい5分(1時)の位置が ←左右→の分岐点 下アタッカーが開いたら 右に3発発射 3個入賞後3分の位置で 左に1発 5分の位置で右に弱めで1発 捻って強く1発でストップ 上手くいけば2個オーバー入賞 を4回繰り返す 下アタッカーの左側が殺されてる場合もありますが (は簡単に閉めれる いずれ全台閉めるでしょう) グルッと回って右側からの入賞もあったので効果はあるかと ヘソ保留を貯めるのが1番の目的なので左からのオーバー入賞1個だけ終わっても得した計算 次は中アタッカー 2個目入賞の瞬間に止める 6個入賞させる 5分の位置で1発 捻って1発 を13回繰り返す 電サポ中は 5回目解放後止め(離す) 6回目閉じて打つ の繰り返し スルーがプラスなら (大当たり直後の残り電サポも) 解放直前に5分で1発 捻りで1発 行けそう 演出面 初当たり3回とも擬似連から(うち2回が‘激熱’) 確変確率91%となってますが出玉推移は緩やかだと思いました 初当たり毎に最低340個獲得できるのもGOOD!! 昨日の初当たり3回分の実践結果なので これから変更点が多々出て来ると思いますが その都度このログで訂正します