お気に入り登録ありがとうございます。それでは早速 5つの[ストロークバリエーション] 書いてみましょう。[チョロ打ち] ストロークを、極力抑えて玉が飛び出すギリギリの強さで打つのがチョロ打ちだ。スルー周辺の釘調整が厳しい場合、左のスルー周辺にパチンコ玉を集める為に行う。また、あまり役に立たないステージを避ける意味でも、ワープにパチンコ玉を通したくない場合に使える打ち方。[右打ち] ハンドルを右に大きく回して、パチンコ玉を強く打ち出すストローク。MAXタイプなどのパチンコ台で、大当たりを消化する為のストロークだが、釘師が右側の釘を[未調整]にしていて、回転数が上がる場合もある。強引だが右打ちの手前まで強く打ち出して使う事も可能。[天打ち] 盤面の一番上に 5~7本くらい水平に並んだ釘を狙うストロークで、ワープを狙ってステージからのヘソ入賞をアップさせるのに役立つ。[3個止め]と[ステージ止め]の併用により、さらに回転数アップが狙う事が出来る。続きます