前置きが長くなりました[技]のステージ です。 【止め打ち】無駄玉を無くす基本テクニック[3個止め] 抽選は、通常4個まで記憶され、それ以上は 入賞しても抽選は行われない。[オーバー入賞]と言われる、抽選に関係ない無駄玉だ。この[オーバー入賞]を防ぐ為の[技]が保留3個での 止め打ちだ方法は、保留3個で打ち出しを停止 保留2個になったら打ち出すのが基本。この止め打ちは、デジタルの消化(時間効率)と オーバー入賞のバランスを調整するテクニックでもある。[ラウンド間] 大当たり中、アタッカーが閉じている間に打ち出された玉は、ほぼ無駄玉になる。これを防止する[技]が、ラウンド間の止め打ちだ。この[技]で効果が大きいのが、羽根物と右打ちで消化するタイプだ アタッカーが閉じる個数 1~2個手前の入賞カウントで、打ち出しを停止する。あらかじめアタッカーに入る個数をカウントしておけば、玉の道筋は大体決まっている為、それほど難しくはないはずだ。更に続きます。