どうも寝落ちしてしまったしょうです 前回の続きです 前回のでレベルが低いと言い切ってしまったため著しく好感度を下げ、反感を買ってしまったわけだが…… そんな人たちが多いからこそ、店側もたまには勝ってもらおうと甘い台を置く又は甘い日を増やすことができるのである 逆にレベルの高い、プロのような人ばかり集まって来たと仮定しよう 店側はたまったもんじゃない プロ用に釘を調整してしまうと一般客は打てたもんじゃない 回らないし、電サポ中は玉がだだ減りという (屮`□´)屮ナンジャ コリャ 状態である それはあの有名なにほえろの松田優作のナンジャコリャの比ではない あれは所詮演技である 怒りのあまり腹の底からこみあげるリアルナンジャ コリャは、今は亡き松田優作もお前には勝てないよと言わしめる程の出来であろう (´へ`;) イカン イカン また脱線してしまったわけだが、店側にとってプロというのは本当に疎ましい存在ってことがいいたかったんだよ また、そんなレベルの低いおじちゃんやおばちゃんや主婦っぽい奥さんの多い店に通っていると意外なメリットもあるのである (*´∇`)ジュースをいっぱい買ってくれるのだ ではなく 店の状況を知るバロメーターになるのである ホールに通ううちにそんな常連客の顔やその客の大体の稼働時間がみえてくるわけだが、いつもと矛盾する場合がある 例えば、いつもはもういない時間なのにまだ打っている常連客が多いとする なぜか 遊べているのである 年配者や主婦の方は別に明日もこれるのだからムキに打たない場合が多いので、ある程度負けたら帰るわけである そんな常連客がいつもより長く打っているということは店の状況がいいかもしれないと判断材料になるわけだ 逆に、いつもはまだ打っている時間なのに常連客が少ない なぜか 遊べなかったのである ある程度負けて帰ってしまったのである 客は敏感で正直であるとはよく言ったものだ 常連客ならなおさらである 彼らは確かにパチンコの知識や技術のレベルは低いが、通うホールの空気を嗅ぎ分ける嗅覚は獣並である 何かを嗅ぎ付け足早に閉店ガラガラしたに違いないと予想できるわけだ こんな場合は、今日は回収日かもしれないと判断材料となる もちろんたまたまの場合もあるので一概にはいえないが、ホール全体の状況を把握する上でより立体的で反射的な貴重な情報をもたらしてくれる場合が多いのである 以上が私の中で、年配者や主婦が多いホールがいいホールと思う理由であります まだまだぁNEXT