私は機種を打つ時 特に剛掌(北斗系)なんかであればストローク中、必ずスルーの通過状態をチェックしていますがまあ至極当然なので 和えて言う事でもありませんね 右にスルーだと確変中にならないと 私レベルの釘読みでは正確に解りませんが 左スルーならば 打ちながらチェック出来ますからね[人差し指] 先程のお宝系は 確かに回転力はあります しかしスルーは厳しい。釘を見ただけでなく実際ストロークしながら感じました。 アタッカー削りはまあ普通に見えましたがようは さすが等価って事です[人差し指] 当たりを引いた回転率は18を切るかも なんて予想してますから実際 まあ良くある話ですがボダ+3だから勝てるわけではなく 大切なのはやはりトータル。 当たり出玉を含めトータルでの回転力が大切で またこれは止め打ちや捻りで自分で変える事も可能はつまり ボダ+だけでは足りない いやむしろ 逆に ボダギリでも勝つ事は自分力で可能[人差し指] 年間通して勝つには オーバー入賞個数は必然です。 もちろんその+αをデータによる読みや 他自分流な何かでも構いませんが 回るだけでは中々 まあ負けはしないにしても稼動した分に対する見返りは少ないかもしれませんね。 剛掌なんかのワンツーは中々難しいです 一回しか成功しなければ他15個無駄ですからチャラでやらない事と同じ。 しかし私は必ずしますなぜなら 平均3回のオーバー入賞であれば精々30個 しかし10回ハイパーあれば300個 300個あれば20回転余分に回す事が出来ます。 この20回転でも得る事が非常に大切で 他人より余分に回す事が出来ればその分当たりを引く機会は当然増えます[人差し指] 年間にするとその差は歴然。 もちろんサポ止め打ちも オヤジ打ちとの差は剛掌に関しては微々たる個数ですが 年間通して行けば差は歴然。 +一回でも常に余分に回す努力をしていれば さらにその差は歴然[人差し指] 側が本来得られるものをむしり取ると言うと言い方が悪いですが その位の気概は必要に感じます まあ 剛掌の下アタッカーはどこでもエグイですけどね その分スルーは甘いのが北斗シリーズの基本的な在り方なのでそこをうまく自分流に料理し さばけるか? だと思います