今回はカイジ2のライトスペック(約1/199)を打ちましたが 情報の少なさを見るに設置されているも少なく 当然マイホには設置されてません。 ただ、もしマイホに設置されていたら間違いなくメイン機種にしますね 確かに出玉は15Rで約650。ランクアップボーナスに至ってはむしろパカパカアタッカーは600以下 しかもその比率は高くとにかく増えません。 しかしそれを補う連チャン率はレッド並の82%。 潜伏も有りますからある意味レッドの小型版的イメージで宜しいかと 一瞬思いますが 大きな違いは技術介入が出来る事。すなわち連チャン率が高いゆえその分、上乗せ出来る可能性が高い機種なわけです。 上乗せ出来ないあるいはしない方が打つと 相当なストレスになるかもしれませんが 技術介入が出来るならば結構美味しい機種になります。 たった5Cなれど全く削りなしアタッカーは捻り易く、また サポ中もスルーのゲージそのものが素直ですから よほどイジワルでなければ全く問題なく通過します しかしその分チュー周りの削りが当然あるわけで 側の稼ぎ場所はここなわけで 右打ちっぱなしは確実に減ります。 しかしスルーさえ通過してくれれば どうにでもなりますと言うか、増やす事は可能です。 技術介入と言えばボーダー打ちの方が使う様に思われがちですけど データ攻略の方でも他どんな立ち回りでも 使って損はないかなと思います 因みにカイジの場合タイミングは チューが閉じたらワン・ツー(捻り)ストップボタン。 リズムよくワンツーストップ!ワンツーストップ!
こんな感じでずっと 4時間以上この体勢で打ってました 途中(あ~もう~辛いわ~)と思ってやめたら、やはり減ります。減る事を防げるのにやはり捻りを止めるわけにはいかないッス 500台あるが、朝一から閉店までずっと満席でフル回転させたとしたら 基本的に換金差あるなら釘無調整でも勝てます。そこに削りという調整と、ボーダーよりわずか 例えば1程度落としただけでもフル回転させれば確率の収束とともにが確実に儲かります。 よく稼動が良いでドル箱沢山積んでて(うわ~よく出してるな~これで儲かるのかな?)なんて 特に新装開店の時感じるかもしれませんけど… 続きますね