最近ハマってるのは各メーカーのホームページの閲覧です。
年代別の機種を見るのが楽しくて仕方ないわけですなぜだか。
リンカケも既に以前出されていたなんて知りませんでしたし、サラリーマン金太郎のパチスロは知ってますがパチンコがあるとは知りませんでした
にしても
最近平和はあんまし良い台造らないなぁ~なんてサイトを見るとなんと今年、あの懐かしい名器ビックシューターが発売されていたのね
とは言え…見たことありませんから…
なんて仕事中ふと寄った旅先のに何故かありました。
これがデビューした時の衝撃は半端じゃなかったっすね。
とにかく従来のハネ物とは比較にならない爆発力。
開発した方は天才かと思いましたし実際大ヒットしました。
しかしこの機種ほど釘やバネに苦労した機種はなかったですね~。
一台一台全て釘が違ってましたし、入賞口への釘の勉強を実戦の中で嫌でも覚えさせられた機種でしたね
ま~よくヘソには入って「ヒュ~ンパーン」って開いても釘で全然拾わない台や…
その逆もありきで
最後の方はひどかったのは「ヒュ~ンパーン」って開くハネそのもののバネが弱くなってきて拾っても全く駄目。
あ~磁石なんかのゴト師的なのも使われた機種でもありましたね~
今のはその対策をしてますが…
って事で少しだけ打ちましたが、こう言う台が10台並んでいれば釘を本当に読める方は圧倒的有利なんでしょうね。
まあ殆ど今そんなに設置されてませんから難しいと思いますが…
これを打つと釘のムラが何故か起こるその不思議さを余計堪能出来ますね
ただ今は昔と違って殆ど無制限ですから…
昔は流れに完璧に乗ったところでハイ終了~でしたからね
って事で釘は結構厳しく感じました。案外10Kあっちゅーまじゃないでしょうか?意地になれば。
まあ回収するのは厳しいですね。
イチパチなんかで極上な暇潰しには最適かもしれませんね~[お化け]