いつも毎度の逆コメント感謝する。 残念ながら昨晩も勝ってしまったが(苦笑)そういう追っかけがいるうちが花だ。 何もされない事や相手にされない事の方がつらいわけだ。 これからもよろしく頼む。 さて昨晩初出しした龍馬だが、当たれば技術介入で多少出玉を増やす事が出来る。 面白い台で下アタッカーも右打ち、ボーナスラウンドはベロ拾いからの右打ちだ。 同じ右打ちでも下アタッカーはラウンド数が少ないだけでなく出玉も恐らく1100発程度と少ない。 事前の資料で勉強した限りでは下アタッカーは止め打ちでオーバー入賞出来ると聞いていたが、マイホは無茶苦茶削りを入れてとても厳しくそれは無理だった。 ベロも厳しかったがレッドと違うのは解放時間の速さ。 従って普通に打ってもレッドほど死に玉が出る事もない。 初心者でも増やす事が出来る時短中のチュー解放。 二回開き、しばし閉じ、二回開き、しばし閉じ しかも二回ともロングなのでスルーさえ問題なければ確実に持ち玉を増やす事が出来る。 二回目閉じた後の打ち出しタイミングは台事の調整で十分対処出来るはずだ。 ただ確変中はわりと早めに当たってしまう。 しかしリーチ発生から演出が長い時があるのでその間、演出は無視してでも玉増やしに集中すれば良い。 正直私は嫌いではないが演出はややものたりない。 因みに捻り打ちが絶対出来ない使用になっている。 これからはこういった形がもしかしたら主流になるかもしれない。 またレッドがダメな日は打つと思う。 STとは違ったバトル形式的なのと(武田鉄矢が勝つか負けるか)、当たりを引いた時、次に確変か否か解り、確変なら次回時短がどうあれ当たり保証となる為、個人的には好きな機種だ。 STが苦手な方にはオススメです