こんばんはー(^-^)/


前ログにポチポチ
ありがとう(*^^*)ペコ


私は、ブログを書くのが趣味なので
多分にこちらのブロガーさんの中では書く量が多い方かも　笑f(^_^)


なので、コメント最初開けてはいますが
無い時は、皆様も大変かと思うので次の日に閉じていますがお気になさらずに(*^^*)ペコリ


∠※。.:*:・'°☆


ここ二日お家満喫していますが
花粉がなく快適であります(*^▽^*)♪


シェルターに居る気分　笑


そうそう
ぴっぴこ、大根の葉大好物なのですが


野菜嫌いの殿様も食べてます(*’ω’ノノ゛☆パチパチ　


小松菜、ブロッコリー、春菊などなど
ピーマンは『絶対に無理(T_T)』っと言いますが
箸をつけるように(*^^*)


人間って進化するのね　笑


仕事終わって、お弁当箱を渡され
蓋明けて空っぽの時の嬉しさ


小さな楽しみであります(*^^*)♪



∠※。.:*:・'°☆



今日は、お暇なので
あっいつも暇だけど　笑(・∀・)


以前話してた心理学のお話をしましょうか
好きな方はどうぞ(*^^*)　


私が小さい頃から心理学の本を読むようになったのは両親の影響でした



二人を理解したかったからです



それから、自分が嫌いだったから
好きになりたかった(^^;



しかし、まだ子供で人生経験もなく
読んだ所で頭が固くなるものばかり



当時は、フロイト、ユングを読んでいました



フロイトは心理学の第一人者
ユングは弟子です(*^^*)



フロイトの無意識の理論、原因論
人間は、原因があり、今に至る
無意識は…夢などがそうです



それから、性的な事柄



子供の頃読むには、荷が重く(^^;
『あー、原因がありこうなるって事は、変わらないのか？』って落ち込んだ



(´・ω・`)ドンヨリ



んで、ユング
ユングは『内面、外向』タイプ論を説きました



ユングはフロイトの弟子ですが
フロイトの理論に沿いながらも、原因よりも深い遺伝や文化、生まれる以前の情報に目を向ける



疑問を持ち彼とは離れます



しかし、離れた時に今まで共にした友人などを失う


不可解で強烈な幻や夢に襲われ続け病んでしまう


ユングは優しく、繊細だったのかも？


科学的な本はさっぱり読めなくなり、神話や宗教などの研究に情熱をそそぐ



(´・ω・`)?



分からなくはない、分かるのだが…
鵜呑みには出来ない


心理学なら、心理学
スピリチュアルなら、スピリチュアルにしてほしかった感想…



不確定要素が多すぎた(^^;



その流れでたどり着いたのが
アドラー(*^^*)



彼はやはり二人と同じ研究をし、共同研究者



ユングと同じように、フロイトから離れます


ユングと同じように彼も病んだか？


アドラーは逆で
解放感と、高揚感に満たされます(￣▽￣;)ツヨッ



のびのび研究



アドラーの名言を読むと所々
彼を心配したような節がある



ユングは、よき仲間だったのではないだろうか？
感想だけどね(*^^*)



三人とも、神経症の患者の治療に従事してますが
アドラーは、そこまで入り込んで無いのかも？


それよりも、戦地で傷付いた兵士の心の治療、カウンセリングに重きを置いた


『人が、どうすれば前を向けるのか？』
そこに目を向けた(*^^*)


『人は原因により行動するのではなく
現在の目的により行動する』



人間性心理学
自己啓発ですね(*^^*)



読んだ時は、感動した
これだ！って思った



私と似た考え



自分が嫌いなだけに、確信が持てなかったけど
これでいいんだ、私でいいんだって



長い悩みから抜けた気がしたんです(*^^*)



自分次第で変われるんだ
過去は関係ないと思っていいんだ
自分を認めよう



そう思った(*^^*)



心が軽くなったんです



だから…
生きる上で、なにか大きな悩みがあったり
歩けなくなっても



自分の事嫌いになる日があっても



大丈夫！




自分がなんとか出来るから！
出来る日が来るから！



自分を悩ますのも自分
自分を嫌いになるのも自分



同じ自分なら？
変われば良い



よい方向に脱皮したら良い



醜いアヒルの子が白鳥になるように



人生の主役は自分だから



自分と共に、楽しく生きていこう



そう思った…(*^^*)