私が介護勉強して資格を取ったのは 親戚のおばちゃんの入院介護をしたからなんだ (^^) 介護に関わったあと 介護学んで、現場出た おばちゃんの時は、知識なく手探り(^^) だけど、出来ることしたくて 高熱出した時以外毎日通いました おばちゃんは、東京の病院に一人で入院 家族は付き添いが出来なかったんです それで、たまたま東京に居た私に連絡が来ました 親戚だけど、お世話になった 大好きなおばちゃんで 最初は良心のみで動けた けど、仕事もしてる 時間通りに行かなくて… (´・ω・`) 身内には大暴れ一人居たし そっちも大変(^_^;) 長くなるにつれ 彼氏まで頭が回らなくて 殿様なんだけど、別れそうにもなったよ 笑 泣いたし、悩んだし、泣けなくなった あっ私も、おばちゃんに余命宣告してないよ(^^) 家族に止められたから… だから、どんな感じで悩むかは少し感じるかな… 目の前では泣かないって思いは強かった 14年9月2日におばちゃんとのお別れのブログ書いてる 最後の日の事 たまに読むんだ… 泣いちゃうけど、その時の気持ち残して良かった って思ってる(^^) 一生懸命、一生懸命 一緒に…居れるだけ居たよ 何も出来ないけど 痛みも変わってあげられないけど 沢山話して、沢山触れた たまに、言い合いにもなったり これじゃダメだって悩んだりもした 引きずったらいけないから、切り替えなきゃって自分叱ったり(^_^;) でも『ありがとう』沢山貰って あったかい何かも貰った(^^) 大変だった でも、その後の心の回復?って言うのかな 前を向くのは早かったかも?(^^) おばちゃんの時に、さんざん悩んだ疑問から 介護を学ぼうとも思えたし おばちゃんには感謝してる(*^^*) あっ、当時 沢山悩んだ日々を吐き出す部屋を ここに建てたんだ 毎日毎日、悩んでたから 心守るために こちらの、沢山の方にも励ましてもらい たまに、体休めなさいと渇入れられたりね 頑張れたよ(*^^*) 人の最後のページに寄りそうって 凄くパワーいるけど、何かを貰う だからさ、体や心壊れないように 周りにも協力は得て けして、一人で抱えないでね? 肩の力は抜きましょう(^^) 寄り添いかたに、マニュアルは無いし これが正解も無い 大事なのは、その人がその人らしくあること それは、介護する側もされる側もね 技術的なことは、相談して キチンと教えて貰ったら良いよ(^^) 食事のさせ方や角度、状態の把握 これは、飲み込みが弱ってる場合は気を付けないといけない それから、寝ているのが長い場合 床擦れ… 後は、移動方法とかいろいろあるよね… 疑問は残さないこと そう言う事は遠慮しないでね(^^) 近い家族だからこそ見つける所も有るからね… その時、その時、専門のお医者さん、看護婦、介護スタッフに伝え相談してください(^^) カモメちゃんp(^-^)qエイエイオー!