いつも拍手&コメ下さる方々に感謝します。 今日は語り部みたいになりますがご了承下さい。 さて…タイトルにもある通り俺が6号機打って思った事があるんです。 それは "あちらを立てればこちらが立たず" という事。 とあるスロライターさんも同じ感想なんですが…どういうことなのか説明しましょう。 一撃で1000枚以上狙える台は通常時の演出期待値が低く、通常時の演出期待値が少し高い台は一撃が少ない枚数で終了。 簡単に言うとこんな感じですね。 前者の代表は北斗やリゼロ辺りが当てはまるでしょう。 後者の代表は俺が今一番打ってる劇場版まどマギだと思います。 北斗やリゼロは通常時の演出がそんなに期待出来ないです…(個人的見解) 劇場版まどマギは通常時の演出が期待出来る分出玉がショボい…(最悪天井行っても2桁枚数出して終了) どちらのゲーム性が好きかは個人それぞれ違うので俺に異論・反論ある方も当然居ると思います。 来年からバジ絆Ⅱやスカイガール、花伝といった一撃1000枚を狙える台が増えてきそうです。 そうなると劇場版まどマギの様な台は人気が更に下がる可能性があります。(今ですら人気が無くなりつつある) 打つ方としては競争相手が減るのは嬉しいですが人気が無さすぎて減台されるのは勘弁してほしいところです。(地元のホールでは既に少し減台されている) 出来ればどちらも(バジ絆Ⅱ・劇場版まどマギ)打ちたい俺は贅沢言ってる状態なんでしょうか…