いつも拍手・コメして下さり感謝します。 昔を懐かしんで4号機時代のミリオンゴッドのアプリで遊んでてふと思った事が… 今考えると恐ろしい台だったと痛感 まず通常時にリプレイが無い (リプレイフラグはあるがリール制御により揃わない) 通常時黄7もあまり揃わない つまり通常時のコイン持ちが恐ろしく悪い (平均約18.5G/1000円) 地獄モードだとAT抽選無し (地獄モード滞在平均2000~3000G) ストックモードだとAT当選しても放出無し (ストックモード滞在平均500~1000G) 通常・天国モードでやっとAT当選即放出 (ストックはループによって放出が決まる) (通常滞在平均200~300G) (天国滞在平均50~100G) 低設定は一日中打っても地獄・ストックの繰り返しの可能性が高い 高設定はごく稀に一日中通常・天国の繰り返しになる 赤7確率は1/4096 (当選時AT50Gが三連以上確定=1500枚確定) PGG確率は1/8192 (当選時AT500G確定=5000枚確定) 有利区間の概念は当然無し 爆発契機としてG-zone中(AT後5G間)にPGG引けばストック全解放 (ホールがストック飛ばしてなければ…) 約20年前はこのスペックが当たり前だったんですよ この時代の北斗も天井が確か1999G+前兆最大32Gだったはず… その代わり北斗図柄揃いで継続率がかなり優遇されていたんです。 40~50連チャン当たり前にありましたしね… 4号機時代何万枚も出してる人にしてみればそりゃ6号機なんてお遊びみたいなモンですわな… 6号機でも地元のホールが中間設定使ってくれれば何とかなるんでしょうが… かなりの確率で設定1・2しか使わないからなぁ…