いつものご観覧をして頂きまして
ありがとうございます(*^^*)





今日は夕方からオイラのユリア様と
お食事にて稼働はおやすみ(⌒‐⌒)




暇なんで







このバカなジャギお兄ちゃんのことを
書こうかと思います。






ジャギは赤ちゃんの時に家が火事に合い
両親を亡くす






第６３代北斗神拳伝承者リュウケンの
一人息子として養子として育てられる






ジャギは育ての親であるリュウケンを慕う

また伝承者のリュウケンを尊敬をもしていた。





そんなジャギは、自分が北斗神拳伝承者になりたいと思っていたがリュウケンはジャギの素質を見抜いていた。





ある時


ラオウとトキが兄としてリュウケンが道場に
連れてきてこの二人を北斗神拳伝承者にすると言ったからここでジャギはグレれる(^_^;)))





道場を飛び出てグレれて暴走族なる(笑)



そして今度は、ケンシロウが道場で弟として

紹介されてたがケンシロウを認める事が出来ない




何故ならば

ジャギは

北斗神拳を学びたいがリュウケンは
ジャギを認めるない




北斗神拳伝承者は一人
伝承者争いに負ければ北斗神拳を使えなくなる


リュウケンは
ジャギを認めたくはなかったが


ある事件からジャギは北斗道場破りと戦うことになり勝ってしまい





ジャギもしぶしぶ伝承者の候補にすることになる






ラオウ、トキ、ケンシロウ
このレベルが高い３人と争いう訳だから
ジャギはレベルの高い修行についていけない







中学でそこそこレベルが高くても

高校に入りもっと高いレベルの人が
沢山いるとそこから落ちこぼれて

グレる生徒がいるけど
ジャギはそんなパターンですね。








ジャギは性格がひねくれて行く







そして南斗聖拳のサウザーが道場にきて

北斗神拳と組手をしたいと言ってきた時に

リュウケンが弟のケンシロウがを指名したので





ジャギは面白くなかった





とにかくジャギは、

二人の兄には勝てないのは

わかっていると思うが



弟のケンシロウがどんどん力をつけて来て

追い抜かされていくのが嫌だった






そのあと


ケンシロウとジャギは組手として戦うが
ケンシロウは力を抜いて戦ってしまう







その

手抜きをしてしまった戦いに
ケンシロウが反省して



後日ジャギとケンシロウは合間見えた時は

圧倒的な強さをジャギに勝つ



ケンシロウの強さを見せつけられて





ジャギは道場を後にする








何年後かケンシロウにもジャギは
ケンシロウに勝負を挑むがボコボコにされ



なんでもありのジャギができる



『強ければいい、勝ちさえすればいい』







伝承者にしたリュウケンに襲いかり

ケンシロウがジャギに秘孔をツキ
頭の内部が破裂寸前



破裂を防ぐ為に
それからはジャギはヘルメットを被る




このあと核爆発が起きて
みんなバラバラになる







ジャギはケンシロウに復讐のために
生きる





ジャギがシンをそそのかし
ユリアを奪わせる





ジャギは胸に七つの傷を見せながら
ケンシロウの名をかたり悪事を働く



俺の名を言ってみろ！








ケンシロウと戦う戦法として
毒針や拳銃を使う


そして火をつける












ケンシロウは兄としてしったっていた
昔の優しいケンシロウではない



ジャギを生かしていたことを反省



最後は、もう一度顔面をボコボコに秘孔をツキ

顔面が爆発










追記

ジャギの勘違いは弟は兄より優れた存在じゃあいけないと思っていること


ジャギのセリフで
『兄より優れた弟なんぞ存在はしねぇ』




プライドが高過ぎでしょ

弟でも優れていたら認めないといけません



でもパチ、スロでもジャギが出てくると
嬉いてますね。




勉強も運動神経も弟に負ける
カンノリでした(笑)



最後までお付き合いをして頂きまして
ありがとうございましたm(_ _)mペコリ