いつもご愛読ありがとうございます。 今日もの掃除をキチンとしてOKが嫁さんからでればに行けるカンノリです 昨日のユリアSTVは しっかりと打ち切れれば 勝てた台です 忍耐力の低下が見切りをつけたと思います。 1パチの甘デジは 昔のチューリプ台に近い気がします 昔のパチンコは、粘りと根性と言われた時代を専業として稼動していました その当時1万円の勝ちが 自分の最低ノルマ 当時、主流が ヒコーキ台や一般電役機 一発入賞台ですね によって違いが有りますが役3000発~5000発で 打ち止め終了(大入り台) これを平均2台目標にしていました。 当時は、釘を見た瞬間に 打ち止めになるか予測ができ 打ちはじめて どれくらいの時間が 掛かるか解ったものです パチンコがデジタル化され 機械が当たりを決める だんだんと機械に委ねる傾向が強くなりました ただ面白いのは 所詮人間が作りだした物なんだと思えますし 最終的に機械を コントロールをするのは人間なのです 人間は考えて物事を創作します。 これが意図です 意図を読み取ると狙い台が絞れるでしょう 確率の話も続けて おいおいと続けていきますが データ取りをすると統計がでます が力を入れる台 見切りをつけた台 おおよその 開放台と回収台 昔のパチンコ店の寮に住んで居たのでアナログ時代の売上を作るの気持ちが解ります 基本の本部がマネージャーが管理をしていますのでスタッフは接客業に集中すれば良いですね 予断しちゃいましたが… 統計学→統計を取ると 確率が見えます 大当りは偏ります 偏りは波に現れます マイで1週間剛掌の台が→昨日78回大当りをしました 一時的なデータでは 解りませんがずっと追いつづけるとパターンが見えて来ます。 パチンコの中では このデータ取りもオカルトです 計算上の数値化した物では有りませんが 不思議と見えてくる物があります では 今から、の掃除をがんばります( ~っ~)/ 最後まで読んでくれた 方々に感謝です(v^-゜) ありがとうございました m(_ _)mペコッと