みなさん こんばんは(^-^*)/ いつも愛読 ありがとう ございます m(_ _)m 今日は、 10年振りに パチンコを始めて様変わりをしたパチに驚きと残念な気持ちを伝えます。 宜しくお願いします(^_^;) 当時は、スタートチェカー入賞口の賞玉が、7個→5個に 変わる頃にパチをやめました。 賞玉の流れ 13個→10個→7個→5個へと、 今は、賞玉3個です 投資額が、 かさむし それだけ 打ちてに厳しい 時代になったと思います。 昔のパチンコの、 換金率が 約2円から2.5交換 が主流でした 出玉4000個で10Kが平均的な換金率です。 そして 釘調整がすべて 台の隣に玉貸機はありません。 いちいち玉を 買いにカウンター隣にある 大きな 玉貸機で… 300円分とか 500円分を買ったものです。 実際これが、長く遊べるんです 今の1パチより ずっと遊べます いつの時代だと言われと 時代は、粘りと根性が主流の時代です 当然、じわじわ玉が増えたり、出る台は、期待を裏切らずとことん出でくれました。 1回交換で、同じ人は打てなかったと思います。 パチプロの 全盛期 釘を見れる人の勝てる時代です。 おいしかった台は まだ賞玉が 10個位の時で 玉が増えて行きます。 そんな台が目玉として いくつか有りました。 ひどい話 5時間打って大当りを引けなかった時も有ったけど、玉が回るだけで、 なんと 大箱2箱出ました その後大当り 釘さえ見れば、9割は勝てた時代 今、このサイトで頑張っている人は、たぶんみなさん勝てたと思いますネ 賞玉が7個になってから玉減りはないが、増えて行く台は消えました。 その変わり 保留連チャン機や時短が付き始めましたけどね ん… 懐かしい。。。 博打がどうのこうので 何回も規制を繰り返して その度に、出玉は減るし 賞玉も少なくなり 逆に どんどん博打性がついて来ています。 なんで… 矛盾だらけの規制だ~ 昔には戻れないから 昔の事を懐かしく思う カンノリでした 最後まで読んでくれた方々に感謝です(v^-゜) ありがとうございました m(_ _)mペコッと