みなさん こんばんは(^-^*)/ みなさんは 釘を見れますか? それとも釘が読めますか? 釘を見ている1名 釘を見れる人1名 釘を読める人1名 3名います では、誰が1番勝てるでしょうか? 昔なら、釘を読む事ができる人が勝ちました。 そして釘を見ている人は勝てません 私の持論は、現在この3名のうち誰が勝つのか予想がつきません それだけ釘が見れる見れないは関係なく遊べる遊技になったのです。 だからこそ、ここまでパチンコ産業が普及したとも言えます。 釘を見れる人は、廻る台を探せるから、それだけ勝てるじゃないかと、思われると思いますが、残念な事に、廻る台を探して打ったところで、大当りをする保障は、有りません。 それが現在のパチンコです。 あえてこのブログで 記載しますが、 私は、釘を読めます。 1分有ればどんな台かわかります。 だけど 大当りをするしないは、 別なんです。これが矛盾なんです。 当然パチンコは、釘を、見れないよりは、見れた方が良いですが、釘を見れる事よりも、どう立ち回るかが1番大切な事だと思います。 ポイントは 選びで妥協をしない事 客付きとイベントの信頼性 機種選び そして、パチンコをするに当たり、自分でルールを作る事 ルールは 予算出たらやめる タイミングを 考えておく事 パチンコをやめた後は何をするかを決めておく事 このルールがないとお金を有るだけ使います。 なぜか 心理です パチンコは、出る事、勝つ事が前提で、お金を投資するからです。 これを、『期待値』と言います 負けだすとその分 期待値が上がります ので負けて 帰れない=見切りが付けれなくなるのです。 釘の話から、かなり脱線しましたが、気をつけないといけないのが、オカルト運です。 負けて負けてギリギリのところで運が良くて一発逆転勝利、これを脳が記憶してしまうと、また逆転勝利を期待してします。 勝てば勝つほど期待値が 上がるのでパチンコに投資額増えるのです。 話は戻りますが、 昔は、釘を読める人が、勝率8割 今は、釘が読めて勝率2割位だと私は思います。 あくまで持論です。 賛否両論あるかも知れませんが、 釘を読めて美味しい思いをしたカンノリの愚痴でした 最後まで読んでくれた方々に感謝です(v^-゜)