今日も朝一から仕事人。風車とヘソを見て一番良さそうな台を選ぶ。 結果は前半調子よく約6箱積むもその後700以上はまり飲まれ+追加投資して終了。 今日気付いたことは、良い台をつかむのなら釘見の重要性。 最初の仕事人に関していえば、最初の200回転は回転率22回/1K、500回転で18回/1Kに落ち込み、800回転で19.2回に持ち直した。 途中、上がったり下がったりする回転率に不安になったりイライラしたりした。だけど自分の釘見の力を信じて続行した。 根拠に釘見がなければ、500回転付近で落ち込んだときに捨てていただろう。 上ムラに騙されてダメな台を打ったり、下ムラに騙されて良い台を捨てたりしないためにはやはり釘見の精度をあげて自信をつけなきゃないけないな。