ちわ(・∀・)ノ
Ｗ杯見てますか～♪


Ｗ杯関連で
良い話を聞いたので紹介しますね～♪
写真入りで
さっきログったら飛んだみたい～(・・;)
肖像権ってやつか(￣▽￣;)


紹介するのは
ベルギー代表のＦＷのロアン・ルカク
現在はマンチェスターユナイテッドに所属している世界的スター選手です。



彼は極貧の幼少期を過ごしいるんです。
その時のお話しです。



ルカク少年の家は大変貧しく
電気代を支払えず止められることは
日常茶飯事、月曜に１週間分のパンが来る
様なんですが、お金が無くいつもパン代金
支払いが遅れていたようです。


ある日こと
ルカク少年は台所に立つ
お母さんを見ていました。


お母さんは少ない牛乳を家族で分けるため
水で薄めている最中だったのです。



ルカク少年に気付いた
お母さんは涙を流して
こう言ったそうです。



『ごめんなさい!ルカク!こんな貧しい家に生まれたばっかりに満足な食事も与えられなくて!』と



しかしルカク少年は、言いました！
『大丈夫だよお母さんおれがおおきくなったらアンデルレヒト(ベルギーリーグの強豪)に入ってみんなを楽させる!』と



ルカク少年は宣言通り
１１歳でプロ入りし
１２歳でリーグ最年少得点し
アンデルレヒトに移籍し
１６歳でベルギーリーグの
最年少得点王となりました。
有言実行ですね。



そして今回のＷ杯・・・
２５歳になったルカクくんは
初戦でゴールあげ
カメラに向かって


『ママ!ママ!やったよー!
有り難うー』と
産んでくれたお母さんに
感謝の気持ちを
２回口にしました。


ルカクくんはお母さん想いの良い奴ですね～♪


心温まる話を聞いたので
ワタクシの心も
覚める前に紹介しました。




またボチボチログしますね～♪