こちらは豆知識といいますか知っているとこの後説明させていただく③のアツくなれるパターンを知る事が出来ますのでその為の補足を先にするといった感じです 先ずはトライアングラーゾーンですが最大4回転続くヒロインリーチ対応の特殊ゾーンですが、演出発生のタイミングにより信頼度が変わりそうです。 自分の実戦上 2G目<1G目<3G目<4G目 の順番に信頼度が上がっている様に感じます。 トライアングラーゾーンの演出発生時の法則 1Gで演出⇒ガセ有り 2G継続⇒ガセ有り 3G継続⇒チャンス目確定+チャンス 4G継続⇒激アツor確定? 実戦上まだ4G継続は出現していませんが、隣の方の台で目撃当たっていたので期待大だと思います それではようやくですが本題です 1G目と2G目は共にガセ有りなのに1G目の方が期待が持てる理由が②になるのですが。 実は通常時にも擬似的にトライアングラーゾーンと同じ事を行っている事に気付きました トライアングラーゾーンの場合は 図柄がホールドされた状態で2G、3Gと続きます。 例えばトライアングラーゾーンに突入した時右に③図柄がホールドされた場合、右図柄は③のまま続き⑤や⑦に変更される事はありません。 同じ様に図柄ホールドが発生しない通常時でも 2G連続で右図柄に③が煽り有りで停止した場合内部的にはトライアングラーゾーンと同じ状態になっているという可能性が高いです 実戦での例えですと 通常時に 1G目煽り付きで左⑦停止 2G目煽り付きで左⑦停止 3G目左⑦ホールドでトライアングラーゾーン突入 といった感じです。 この場合は実は内部的には3G連続しているのですが、実際はトライアングラーゾーン突入1G目扱いになるのでガセ有りになってしまいます 通常時2G⇒トライアングラーゾーン2G目も4G連続ではなく実質2G目扱いでガセ有りです 逆に 通常のままで2G煽り⇒3G目チャンス目停止等の場合は トライアングラーゾーン3G目のチャンス目成立でチャンス と同じ扱いになります ややこしいですね勘違いに気をつけて見て下さい 結論です(笑) トライアングラーゾーン突入は 通常煽り⇒突入 より 煽り無しでいきなり突入から3G目にチャンス目 や 通常のまま3G目にチャンス目 の方が信頼度が上がるという事です 正直ややこしいです参考までに覚えてく程度で構いません 次でラスト ③ヒロインリーチの期待出来るパターンです