みなさんこんにちは 先ほどの続きになります 最初にはまってから連チャンと 連チャンしてから持ち玉遊戯ではまる場合を比べました 持ち玉で遊戯を続けている方が、収支面であきらかにプラスとなりましたね はっきり言って収支があまり上がらないという方は、持ち玉遊戯をあまり実践していないだけという事が多いです 過去1/16の「勝つ考え方」でも書きましたが 本当に昔の大阪(換金率2.38円、一回交換もしくはラッキーナンバー制)のおばちゃんで 朝からずっと打っている人はあまり負けていませんでした 同じおばちゃんでも負けていたのは 朝の一時間で無制限札をもらえなかったとしても その後現金投資をして「一回交換」もしくは「ラッキーナンバー制」で楽しんでいた方です 持ち玉でたくさん回しているおばちゃんは、自然に人より有利な状況を作っていたんですね ですから時間がない時は換金ギャップのあるでは打たないことはもちろん 持ち玉になったら(ちゃんと回る台が前提として)そこからが有利な条件なのですから、頑張ってはまりにも耐えてください どんな打ち方をしようが時間が一緒なら 恐らく一人の人間が年間に引ける当たりの数にそう違いはないはずです という事は、 持ち玉で遊戯している時間が長ければ長いほど、有利な条件になります 現金投資している時間が長ければ長いほど、不利な条件になります 連チャン即ヤメが必要なケースもあるでしょうが Bのパターンでしたら、持ち玉比率0%ですから 昔の「一回交換」で戦っているようなもので それより有利な条件で戦っている人がいっぱいいるなか、勝ち続けるのは「不可能」です もちろん貯玉を使えば(手数料は色々ですが)持ち玉比率を100%にする事もできます ホールが存在している限り、負けるのが当たり前という状況は変わりません そんな中で勝ち続けるためには、いかに不利な条件を排除し、有利な条件で勝負するかだと思います ちょっと考え方、打ち方を変えるだけで収支が上がるかも知れません これまで勝っているという方は、もっと勝てるかも知れません 何か参考になれば嬉しいです ここまでお読みいただき、ありがとうございました とりしゅーでした