長々と続いていますが、 もう少しお付き合いください 3からの続きとなります では、時短終了、持ち玉(仮に3円交換)でそこから200回回す時と、 時短終了即やめ、次の日の朝に現金投資で200回回すのを比べましょう 回す台は同じ25回/1kです 翌日現金投資の方は、200回の抽選を受けるのに8Kかかります 持ち玉の方は、200回の抽選を受けるのに、 同じく2000発、しかし6000円分 (3円交換なんだから一発打つたびに1円得) 200回回すだけでも2000円違いが出ます この差が大きいのです この時、当たりの事は考える必要はありません どの瞬間も平等に当たりが抽選されているからです 持ち玉での抽選も、次の日の現金での抽選も 同じ確率で抽選を受けられ、同じ確率でハマります ならば、少しでも得な持ち玉で抽選を受けた方がいいですよね つまり、「回るならパチンコに止め時はない」と言う事ができるのです この辺りの考え方は??? と言う方もいると思います 次で最後となります