皆さん こんにちは ドルキンです。 今回は、【回転数】に、ついてです。 前回の、【大当たり】の、仕組みについて、説明は、わかったかなぁ? だから、巷でよく耳にする『〇〇〇リーチのよく出る台』は、出るとか、『〇〇〇の演出が出て、ハズレたらはまりが、深い』とか、『あの台と、この台は、つながっているから、あの台が出たら、連動して、この台が出る』等々は、全く根拠のない事ですから、でたらめです。 もし、あったとしても、偶然です。 サイトのプロに、質問のコーナーにも、書いてありますので、参考までに… よって、よく回る台を、打つ事が、大当たりの、近道です。 どうして、回る台が、いいか? シュミレーションしてみましょう。 鍵を握るのは、時間です。 毎回、80回転目に、当たる台が、二台あるとします。 (こういう台は、絶対にありませんので、あくまでも仮定です。) A)ーー*ーー*ーー*ーー*ーーB)ーーー*ーーー*ーーー*ーー ー は、ひとつ10分です。 * は、当たりです。 Aの台は、20分で、80回転目に到達しています。 Bの台は、30分に、80回転目に到達しています。 よって、同じ時間打つと、明らかに回る台が良いのです。 これは、あくまでも仮定です。 そして、現場では、一台、一台、釘が違いますので、比較対象が、ありませんので、次回説明する【ボーダーライン】で、よく回る台か、どうか、判断してください。 ちょっと、説明が悪かったかなぁ? 結論は、よく回る台で、自分が満足できる収支に、なったら、止めて帰る 負けている時は、軍資金がなくなったら、帰る これが僕の打ち方です。 だって、僕は今専業じゃないですから… おこずかい 増大大作戦です。 ではでは ドルキンでした。